セカンドオピニオン3ー転院することに

A病院で再発診断を受けてから、10月25日と28日にB病院でセカンドオピニオンを聞き、29日にそれを踏まえたお話をA病院の先生からお聞きした。土日を含め5日の間に多くの情報が入手できた。今後どちらの病院で治療を受けるか?これ迄聞いたこと・調べたことを整理し家族で検討した。

  • 最初(精巣原発のDLBCL)の治療で治る割合は50%とされている。自分は治らなかった50%
  • 標準治療は自家移植だが、最初の治療終了後1年以内の再発患者の成績は良くないらしく自家移植後の再発の可能性もある
  • その場合の選択肢となり得るCAR-T療法に関してはB病院の方が早く実施段階になると考えられる
  • 身体の中心線に近い精巣原発の場合、脳に転移し易いとされている。抗がん剤は脳に効きにくいがCAR-Tは脳にも効くという内容の説明を受けた(脳に効く強い抗がん剤はあるが弊害が大きい)
  • CAR-Tの治療成績は良くは分からないが抗がん剤ではない治療法であり、自家移植が奏功しなければCAR-T療法に賭けてみたい

家族で検討し次の意見で一致した:自家移植で治る見込みが高ければ、これまでのデータ蓄積があるA病院を選択すべきだが、自家移植も抗がん剤療法であることに変わりは無い。奏功しない時点で転院するよりも、この段階でB病院にお世話になり自家移植がうまく行かなくても、直ぐに次のオプションを採用できる環境に身を置きたい。

結論が出たので遅滞なくA病院・B病院それぞれの先生に転院したい旨を伝え、準備をして頂いた。

この記事でのポイント

自分の命に係わることなので、積極的に情報を集め納得の行く判断をしよう

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