2019年11月より転院先であるB病院にお世話になることになった。前院であるA病院よりの情報があるとはいえ、治療方針決定の為には改めてB病院での検査が必要。先生の診察以外に以下の検査を受けた。治療方針の検討にあたり特に重要なのが遺伝子検査と骨髄穿刺/骨髄生検だ。
- 血液検査/尿検査
- 心電図/心エコー/レントゲン検査
- 骨髄穿刺/骨髄生検
- MRI/胃カメラ
- 生検
- 遺伝子検査(保険適応外)
通常であればこれにPET検査が加わるが、転院前に前院で撮影済みであった為画像を送ってもらうことになった。骨髄穿刺/骨髄生検は、腰の骨(腸骨)に針をさして骨髄組織を採るもので、初発治療でも何度かこの検査を受けた。もちろん局所麻酔をしてから針が刺されるので痛くは無いが、針を刺すときの骨がゴリゴリと押される感じや、注射器で骨髄組織を採る(引く)時の身体が引っ張られるような、何とも言えないが重苦しい感じがする。ただ、初発治療の際に受けた髄液への抗がん剤注入の際の、下半身がドーンと重く海に沈みこんでいくような感覚に比べれば、全く楽な検査であった。
遺伝子検査は、状況により保険適応であったりそうでなかったりするそうで、今回の場合は適応外の為費用が6万円超かかるため受けるか否かの確認があった。従来からの治療法が効きにくい高悪性度B細胞リンパ腫(ダブルヒットリンパ腫)であるかどうかを正確に診断する為に必要な検査であるとの説明を聞いて、一も二もなく検査をお願いした次第。
検査・治療・薬などについて、医師・看護師・薬剤師さんからの説明に加えて、他の病院・製薬会社・医療情報サイトなどの説明も調べて参考にした。特に国立がん研究センターのがん情報サービスは、患者・家族向けに平易に分かり易い説明になっているので幾度も参照した。
国立がん研究センター がん情報の骨髄検査の説明骨髄検査:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] (ganjoho.jp) 遺伝子検査の説明がん医療における遺伝子検査 もっと詳しく知りたい方へ:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] (ganjoho.jp)










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